つれづれ猫日記

タグ:小倉トースト ( 9 ) タグの人気記事

小倉トーストコレクションfile8

先日、亡き友人の娘が春休みで来名。
一緒に一宮市の三岸節子さんの美術館へ出かけた。
(番組を観てぜひ、実物の絵が見たいと言ってくれたのだ)

その帰り、ずっと以前からの彼女のリクエスト
「一度、小倉トーストを食べてみたい」
に応えて立ち寄ったのは
名古屋駅にある喫茶「リヨン」。
モーニングの店としても有名で、「小倉トースト」+「モーニング」という
名古屋観光スポット的な体験ができるだろうとセレクトしたのだったが…。

…ここまでだとは思わなかった。

a0085246_295488.jpg
モーニングは一日中
なのである。
いつでも頼めるし、いつでもモーニングなのである。

「それじゃあ、モーニングじゃないじゃないかっ!」と
つっこみもあろうが
そうなんだからしょうがない。


a0085246_1571951.jpg

おまけに小倉トースト中心なのである。
シンプルなバターやよくあるジャム、そして小倉という三択ではないのだ。
まずトーストは「小倉」ありき
どこまで「あんこびいき」なんだ!

a0085246_1582852.jpg
敬意を表して(?)
小倉モーニングセット(620円)
と単なるモーニングセット(380円)を注文。
コーヒーの値段でプレスサンドの小倉トーストと
名古屋ではおなじみちいさなおつまみ
(あられとかピーナツとか)がもれなくついてくる。
もうちょっと味にはパンチがほしいなと思ったが
このバリエーションは小倉トースト好きには捨てがたいものがある。

a0085246_159216.jpg
でも…。
話しがはずんで、コーヒーを追加したときに
「モーニングにします?」
といわれたときには
さすがに腰がひけた(笑)

だって、また
小倉トースト
ついてくるってことだものね?

喫茶「リヨン」052-551-3865
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by buchi128 | 2010-03-08 01:42 | おいしいのツボ

小倉トーストコレクションfile7

見慣れた風景も、いつもと違って見えることがある。

時を同じくして東西の客人と味わった名古屋は、とても新鮮だった。

一人は東京からのディレクターさん。
取材のため、名古屋へ。 打ち合わせ中、いろいろうかがうと、名古屋へは何度もいらしているとのこと。
また、名古屋の取材も多かったそうなのだが、心残りがあるという。
「まだ、食べたことがないんですよねえ。あんかけスパ」とこちらへの視線は、お願いモード。
久しぶりに、栄のヨコイでランチすることになった。
自然、なんとなく案内しながら歩くことになる。
「テレビ塔、やっぱ目立ちますねえ」なんていわれて見上げると、なんだかテレビ塔がよそ行き顔に見えるのだ。
「道、広いですよね~」
ああ。そういわれると空も広いし、すっきりして中々いいでしょ。なんてちょっと自慢してみたりして。

もちろん、あんかけスパも堪能。
ご満足いただいた。
夕方の名駅前の風景も
「すごいすごい。名古屋はやっぱりきれいだあ~」なんていわれると、
自分のことみたいにうれしかったりして。
考えてみれば、自分もこんな風にゆっくり夕暮れの名古屋なんて眺めるの何年ぶりだろう。

な~んて思ってたら。

その5日後。

友人が、大阪より来名。
宝塚観劇のため。中日劇場でごひいきのキリヤン(月組の霧矢大夢)の公演があったのだ。
うまいと評判のキリヤンの舞台を一度観たいと思っていたワタシ。当然、ご一緒する。
彼女は、名古屋でずっと一緒に仕事をしていた仲間。カルト芸人から落語、文楽、歌舞伎までとにかく芸事に造形が深い。趣味が高じて(?)最近大阪へ引っ越してしまった。
久々の名古屋を、
「緑が多くて、道が広くてこんなにいい町だと思わなかった」
と、なつかしそうに見回している。
なんだか、実家に帰ってきた娘をむかえたばあちゃんの気分。
「そうかね。そうかね~。ゆっくりしていきな~」。
落語会や観劇のあとは、いつもなら、気軽な居酒屋などでぐびっとやるのだが、

a0085246_058473.jpg
どういうわけか、「名古屋名物満載の居酒屋へ行かない?」
ということになり、
なんとシメはそこの「小倉トースト」となった。
フランスパンにアンと生クリームとアイスクリームがトッピング。
王道の小倉トーストとは少し、様相を異にするが、これが中々の美味。
小倉トーストが、「喫茶店のいつものメニュー」から、ついに居酒屋デザートとして華々しくデビューした!という感じ。
宝塚観劇のあとにふさわしく? 
「羽を背負った小倉トースト」というところ。


見慣れた風景同様、味もまた、一緒に食べる人、で味わいが変わるのである。


「小倉トーストはなれ風バニラアイス添え」480円なり
旬彩・名古屋めし 台所 はせがわ はなれ
052-951-5544
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by buchi128 | 2010-02-22 00:38 | おいしいのツボ

小倉トーストコレクションfile.6

6月10日は、先の日記で書いた「ネコ」のポットを送ってくれた友人の誕生日。

a0085246_2321811.jpg誕生日つながりで、書き損ねていた小倉トーストコレクションをご披露することに。

こちらは、今年の1月、ワタクシの誕生日に、東京で発見した「あんトースト」。

発見場所は、下北沢の老舗のジャズ喫茶
その名も「マサコ」。
なにやらごちゃごちゃと飾られている木枠のウインドウ、ちょっとがたつく入り口のドアや、板張りの店内。
いかにもジャズ喫茶~。という雰囲気が漂っている。


a0085246_2331741.jpgご一緒した方の学生時代からもちろんあったそうで、かなり有名な老舗ジャズ喫茶らしい。
なんと半世紀の歴史があるという。
しかしさすがに「あんトーストがあるなんて知らなかったなあ…」とワタシの鼻に感心された。

昼間だというのに、10代らしいカップルや、いかにもジャズ好きの団塊世代のおっちゃん、下北沢という土地柄か「芝居やってま~す」って感じのグループ、ジャズの流れる中、夢中でマンガを読みふける学生さん、と客層もバラエティ豊か。

ちなみにトーストメニューは、「バター」「ジャム」そして「あん」「ピザ」と4種類。あとはサンドイッチ形式である。

厚切りトーストにバター、あたためたあんこがほどよく乗った、私好みのスタイル。
甘さ抑え目、大人の味のあんトーストであった。
何より、一緒に頼んだカフェオレがおいしかった。

それにしてもなぜ?
下北沢に「あんトースト」が存在するのか?


オーナーだったマサコ女史があんこが好きだったのか?

それともお客のリクエストで誕生したのか?

それとも…それとも…???

残念ながら、聴き損ねてしまった。

謎を解明すべく、また、足を運ばなければ!

「ジャズ喫茶マサコ」 03・3410・7994 あんトースト450円
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by buchi128 | 2008-06-10 02:03 | おいしいのツボ

小倉トーストコレクションfile.5

Excite エキサイト : 社会ニュース
赤福が営業再開。
赤福好きとしてはうれしい限りである。

a0085246_2010852.jpg先月、三重県へ取材にでかけたのだが、いつもなら「帰りはやっぱり赤福でしょう?」となるのがそうもいかず。それでも「御福餅」を買って帰ったあんこ好きである。

実はその取材で驚くべき小倉トーストに出逢っていたのである
「小倉トースト」は、名古屋を中心としたいわゆる「尾張地方」にのみ存在するメニューかと思っていたら、何と、鳥羽市で発見。以前、このブログでも書いた神島の子供達の成人式に出た折、彼らが神島へ帰る船をまつ船着場前の喫茶店に「小倉トースト」というメニューがあったのだ。

もちろん、早速、注文した。
お供は、カフェオレ。なんと、温められたミルクとコーヒーが別々の器で運ばれてくるというおしゃれなスタイル。

なのに…なのに…。


a0085246_20103599.jpg運ばれてきた小倉トーストを見てびっくり!
アイスクリームサーバーでぐりっとやったに違いない、あんこの形状。
こんなスタイルの小倉トーストは初めてである
さすがのカメラマンや音声さんもびっくり。みんなで早速撮影会となってしまった。

「カフェテラスオレンジ」0599-25-2218 (でも、パスタがお得意な店のようです)
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by buchi128 | 2008-02-06 20:07 | おいしいのツボ

小倉トーストコレクションfile.4

先日、某高校へ授業にでかけた。テーマは「テレビ番組ができるまで」。
今はやりの「職業講話」ってやつだ。

「番組をつくる仕事でどんなの知ってる?」と聴くと、一人の男子が元気に手を挙げ「AD!」。それをいうなら、先にディレクターでしょ?と思うが、他はどこをどう押しても出てこず。
最後に「CG作る人!」。
情報、偏ってるんだなあ。と思う。

草の根視聴率運動?と自己紹介を兼ねて担当している科学番組『ラブラボ!』のショートバージョンを見てもらう。
「見たことある人!」と聴くと、数人の手が挙がる。ちょっとうれしくなる。
ひととおり話したあとは質問タイム。担当の先生が盛り上げようと、率先して手を挙げてくださる。
「番組ってどういうときに終わるんですか?」ちょっとびびる。
やっぱり、視聴率とか?」
やっぱり、情報偏ってるんだなあ。としみじみ思う。

授業後、廊下で女子が二人、ニコニコしながら待っている。
「どうしても聴きたいことがあって」
わあ。かわいい。熱心でうれしい。何でも聴いて。ちょっとうれしくなる。
「そういうお仕事ってお給料いくらなんですかぁ?」

a0085246_09224.jpg朝から何も食べてなかったので、「いくらなんですかぁ…」がこだまする頭のまま、駅前の喫茶店に入る。
頼んだのがこれ「小倉&生クリームトースト」。
絶品であった。

各停しか止まらない郊外の駅前、でもちょっとだけこじゃれた喫茶店。
「こ~いうところには絶対!小倉トーストがある!」というワタシの読みは見事に的中した。
他のトーストメニューは、バター、シナモン、卵、ハム、そして何と黒胡麻!
実に女性好みのラインナップだ。一人で店をきりもりしてるっぽい、ちょっと色っぽいママさんのセンスの賜物である。トーストも小ぶりで、別添えのあんこが温かく、生クリームとの量のバランスも絶妙。コーヒーもなかなか薫り高く、小倉トーストのおいしさを邪魔しないひかえめなところがよい。
ちょっとうれしくなって、帰りの電車に乗った。

「野うさぎ」0587・92・0168  小倉&生クリームトースト 400円
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by buchi128 | 2007-11-26 00:10 | おいしいのツボ

小倉トーストコレクションfile.3 koneta

a0085246_23592853.jpg名古屋中日ビルの地下二階。
ワタシ的にはここの小倉トーストはお気に入りのひとつ。

こんがり焼いた厚切りトーストには四角い切れ目。
そこにほどよくバターがしみこんでいる。

あんこは別の器に入っていて、たっぷりであったか。
ここがポイントだ。

トーストにじんわりしみたバターの分子と、あたたかいあんこの分子が、お互いの手をぐっと握り合い絡み合って、新たな旨み成分を生み出している。和菓子屋なので、あんこのおいしさはいうまでもない。あんみつむけほど硬くなく、かといってやわらかすぎず。ほどよい粒の口当たり。
トーストが厚切りであることも、この場合大変好ましい。
ざくっとかみしだく度に、あんこ→あんこ&バター→バター→トーストの香ばしさ→トースト が順に口の中に送り込まれてくるからである。

もちろん、あんこは器にたっぷりともられてある。
トーストの余白を眺めつつ、「あんこがなくなっちゃう」とドキドキしながら食べなくてもいいのもうれしい。
はっきりいって、のせ放題
しかし、ちょっと、多くはないか?? いくら甘味処だといっても…。

なみこし茶屋」 052・263・7392 おぐらトースト368円。 
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by buchi128 | 2007-08-01 22:37 | おいしいのツボ

小倉トーストコレクション(番外編)

a0085246_06120.jpgわあ!おいしそう!と思ったあなた!
間違ってもこの小倉トーストにかみついたり、しないように。実はこれ食品サンプルなのだ。
先日のブログに書いた「あんこ大好きアイス」が売られていた、デパ地下の『御座候』。
あんこだけの販売もしているのだが、そこにディスプレイされていたのが、これ。写真だけみると、本物みたいでしょ?

勇気を出して、写真を撮らせてほしいとお願いすると、店員さん、うれしそうに手持ちでポーズを決めてくれた。あんこを愛する人に悪い人はいないのだ。

ワタシも時々購入する、あんこのパッケージには、使用例なのだろう。夏むけに宇治金時。さすがにここに小倉トーストの写真があった記憶は今までにない。
日本全国、どの店舗にもこの小倉トーストの食品サンプル、ディスプレイされているのだろうか?
やはり、名古屋っ子向けなのか?
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by buchi128 | 2007-06-17 23:56 | おいしいのツボ

小倉トーストコレクションfile.2

a0085246_18312299.jpgそろそろ手がけているラジオの特番の編集に突入。
準備しなければ! そう。甘いものを注入しなければ!
で、小倉トーストを食べに行く。栄、中日ビルの裏手にあるシックな珈琲店。
大人が珈琲時間を楽しむ空間。って雰囲気なのに、やっぱりあるのだ。小倉トースト。
北海道産十勝あずきは、程よい甘さ。生クリームが添えられているのがかなりお気に入りでひいきにしている。カフェオレと一緒に頼むのがいつものパターン。
アンコがちょいと冷たいのだけが難点。最初の一口で、まだトースト、小倉アン、生クリームの一体感を即味わえないからだ。できれば、ちょいとアンコが温かいか、もしくは、トースト、アンコ、生クリームの順にのせてくれてもいいかも。しかし、見た目はやっぱりこのほうがおしゃれかあ…。

CAFE かたろう」 052・262・0057 小倉トースト550円。
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by buchi128 | 2007-05-14 18:19 | おいしいのツボ

おぐらトースト

a0085246_1414014.jpgが、好きだ。
名古屋では、当たり前のように大抵の喫茶店の「トースト」欄に、バター・ジャム、などど並んで「小倉」と書かれている。それがとっても不思議なことだと知ったのは、大学生の時。バイト先に東京出身の男子がいて、ランチ後のコーヒータイムのたびに、「変だ!」「名古屋人はどうしてそんなにあんこが好きなのか?」と叫ぶので、ようやく認識した。(名古屋人はランチのあとに、店をかえてわざわざコーヒーを飲みに行くという習性がある)
名古屋を代表する喫茶店、「コメダ」にこのメニューがないわけがない。
おまけに、この堂々たる主張。

a0085246_14221.jpg「シンプルに」といいながら、プレーンとおぐらの二択のみ
ああ、潔いったらありゃしない!
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by buchi128 | 2007-03-14 01:44 | おいしいのツボ



今日も道端で出あった気になる猫と、きままなおしゃべり
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