つれづれ猫日記

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書道展はじまってます

仕事。
独身。
何事もあきっぽい私が珍しく続いているもの。
(…異論はあるでしょうが…)

そしてもうひとつが、書道である。

小学1年生から大学卒業まで続けたが、
仕事をすると言ったら
「仕事を書道より優先するのか!」と
当時の師匠にみんなの前で怒鳴られ、泣く泣くやめてしまった。

それでも、「いつか」と思い続けてウン年。
10年前に再開して、現在まで続いている。
(年がばれるので詳しい年月は内緒)

怒鳴った師匠は今はなく、そのお弟子さんを師匠に日日鍛錬…と
いきたいところだが、一週間に一度の練習も休みがちにな、とんでもない生徒である。

それでも、「続けることのほうが大事」と、現在の師は
かつてのわたしの破門の顛末もご存じの上、
あたたかい目で見守って下さっている。

毎年夏に門下生たちが恒例の書道展を開く。

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今年は8月18日まで。名古屋市栄の名古屋市民ギャラリーで開催中。私も拙作を展示させていただいている。
今年は新美南吉の生誕100年ということで、昨年からずっと南吉の詩を番組で勉強してきた。
南吉を書くなら「今でしょ!」ということで、
南吉が安城高等女学校の先生時代に、教え子に贈った言葉をテーマに選んだ。


16日の午後は当番で会場におります。
「え~?書道なんてやってたの?」とからかいたい方はどうぞ、いらしてくださいませ。
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by buchi128 | 2013-08-14 22:14

あたらしいとしのごあいさつ

あけまして おめでとうございます

今年もすみくろともどもよろしくお願いいたしまする。

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by buchi128 | 2013-01-08 04:43 | ねこのツボ

業務連絡

いや~。思いっきりご無沙汰してしましました。
ツイッターを始めたら、そっちばかりになってしまって。

というわけで、業務連絡。というより番組の宣伝です。

今年の4月~9月までNHKBS2で放送していた『総合診療医ドクターG』12月18日の深夜、NHK総合テレビで再放送されます。
一挙4本。
24時50分~26時50分

中部地区は残念ながら2本で、こちらには、私の担当分ナシ。なのでちょっと寂しいけど。
こちらの放送時間は、同じく12月18日の深夜25時50分から26時50分

BSではなかなか観られなかったとおっしゃっていた方もこれなら。

で、さらに

22日には、NHK総合午後8時から
特別番組が放送される予定! 


ブログ、サボってましたが、もちろん感激はもりだくさん。
即、つぶやいていたのでなんだか満足してしまってました。

古典落語のその後を創作したSWAの新作のおもしろさ。
ナレーター槇大輔さん率いる「語り座」で、「こころにとどく語り」について考えたこと。
絵本作家、佐野洋子さんのこと。
今月の初め、おわかれの会を取材させていただきました。
今、彼女の番組を創っているところです。
(放送は来年2月NHKBS2での予定)
などなど、ぼちぼち、書いていくつもりです。

あ、でも、まだ、年賀状さえ、書いてなかったんだ…。
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by buchi128 | 2010-12-16 23:23

おつきさま

今日は、中秋の名月。
夜、土砂降りになったので、少し心配したが、お月様は顔を出してくれた。
すみくろとベランダで月見。
とはいえ、月を眺めているのは私ばかり。
すみくろは「何してるのにゃ?」と私の顔を眺めてる。

3年前、やはりここから月の写真をとって友人にメールした。
彼女は、病院のベッドの上だった。
次の年の月は見られないことを納得して、闘病生活を送っていた。

私がしてあげられることは何もないのか?
医者をしている友人に尋ねた。
「普段通りにしてあげること。学生時代、一緒にすごしたときと同じように接してあげられるのは君だけ」と言われた。
ふるさとを離れて暮らしている彼女に、
自分がその日過ごした名古屋の風景を、思い出したように報告した。
できるだけ、さり気なく。
上手にできたかどうか、もう彼女に尋ねる術はないが。
季節は夏から秋。
取材で食べた「栗きんとん」の写真を送ったこともあった。
「もう、そんな季節なんだね~」と返事。
「あのメールみたら。急に栗きんとん食べたいっておかあさん。あのあと食べたんだよ」
墓参りのときに娘から聞いた。
寒い季節が来る前に、逝ってしまった。

学生時代から、はっぱを掛けられていた。
病院のベッドでも、見舞いにいったほうの私が逆に
「あんたの将来が心配。そんなにぼんやりしてて」と
いわれたっけ。
こちらこそ、一緒におばあちゃんになれるんだと思ってたよ。
「あのときはさあ」なんて、思い出話を将来するつもりでいたんだよ。

見晴らしのいい病室だった。
あそこからはどんな風に月が見えていたのだろう。
「月はどこでみても同じ月だけどね」といいつつ、送った私。
同じ月をみていることで、彼女の存在を確認したかった。


今、どこで彼女はこの月をみているのだろう?
「しっかりしなよ!」
友の声がいま、とても聴きたい。
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by buchi128 | 2010-09-22 23:00

帰ってきたごんぎつね

a0085246_2102863.jpg久しぶりにふるさと半田の新美南吉記念館へ。

ごぞんじ『ごんぎつね』の作者。
実は、高校の大先輩(旧制中学ですけどね)にもあたるため、南吉への思いはちょっと特別なものがある。

今回の目的は「知多半島におけるキツネの生態と民俗」の公演を聴くため。
講師を務められる相地 満先生は、以前、『てれび博物館』という自然科学番組を担当していたおり、大変お世話になった方だ。知多半島の里山のお話を取材させていただいていた10数年前、もはや知多半島にいなくなったといわれていたホンドギツネの目撃が飛び込んでき、非常に興奮したことを今も鮮明に覚えている。そのため、今回、「帰ってきたごんぎつね」についてオハナシをされるときき、早速かけつけたというわけ。

『ごんぎつね』はもちろん『手袋を買いに』『狐』など、南吉の作品にはキツネがよく登場することは知られているとおり。以前は、「自然の豊かな里山の風景の中、それに親しんだ南吉があたりまえのようにキツネをモチーフに選んだ」のだと、単純に思っていた。ところが、どれもが自然観察者としての南吉の確かな生態観察に裏打ちされた物語だったということを知り、感動ひとしお。


a0085246_2105881.jpg例えば『手ぶくろを買いに』。
冬をむかえ、手が冷たいと訴える子ギツネに、母ギツネがお金を渡して人間の町で手袋を買ってくるようにいう物語。「人間にひどい目にあったことがある母ギツネがどうして子供をひとりで人間の町へ使いにやるのか!」とつっこむ読み手があるとか。しかし、これも、本来ならこの季節には、すでに子ギツネは巣穴からでて独立しているはずなのだという。それにもかかわらず、母と一緒にいるのである。母は厳しい子離れの訓練をしているのだととらえられなくはないか? 百歩譲って南吉がそこまで思いを込めてはいないにしろ、冬に親子のキツネが巣穴で生活することが「常ではない」ということを彼がちゃんと知っているからこそこういう物語を紡げるのだ。ゴンぎつねがひとりで暮らしているのも、もちろん南吉の観察眼のなせる設定と考えられる。

単に情に訴えるだけでなく、しずかに、ゆたかな生き物の営みをみつめていた南吉だからこその物語。
他にも蛍、彼岸花、でんでんむし、蝶などなど実に多様な生き物がいきいきと描写されている。「ルナールまがひ」と称された一連の詩の数々も彼の命にむける瞳のやさしさとユーモアがストレートに伝わってくる。29年の生涯、死と向き合う晩年の日々には、ますますその瞳はさえわたっていく。こんなに多くの詩も残しているとは、恥ずかしながら知らなかった。

そんな優れた自然観察者・新美南吉の顔を、覗くことができる展覧会も開催されている。

「帰ってきたごんぎつね」 ~知多の自然と南吉文学~  11月3日まで

          新美南吉記念館 0569-26-4888


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この土手をごんも走った…かも?
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by buchi128 | 2010-09-12 23:38

話題の名古屋場所

「大相撲角番」!
a0085246_14573076.jpgともいわれる、何かと話題と課題の多い今年の名古屋場所。

今年も行ってまいりました!
高校時代の同級生たちとの観戦は、すっかり夏の恒例行事。
梅雨あけの青空に翻るのぼり。
こんな風にさわやかにいかないものでしょうかね…。


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ニュースでもおなじみのこうした看板が入り口に。
物々しい雰囲気はもちろんありません。


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中日も翌日に控えた土曜日にでかけたのですが、いつもとかわらぬお客さんの入り。

午後3時ごろには、「満員御礼」の垂れ幕もおりて、会場の熱気は外に負けないほどヒートアップ。


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ちょっぴり寂しかったのは、やはり、「懸賞旗」。
少なかった…。
そんな中、Mのマークが行進すると、会場から拍手が。
なんだかこうしてみると、ゼンマイ仕掛けのかわいいキャラクターにも見えます。


ぜひ、今度は「大相撲バーガー」発売して応援してあげて!



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琴光喜が載った幻の番付表は、午後2時過ぎには売り切れ。
こちらはパンフレット。
連勝記録驀進中。白鵬の強さは桁違いです。
やはり、相撲はライブをオススメ!

35度越えの暑さは、パンフレットのひんやり枕でしのぐ、すみくろ。
「大相撲も、ちゃんと頭を冷してほしいにゃ」
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by buchi128 | 2010-07-18 14:44 | ねこのツボ

黒ヒョウ便

先ほどテレビで、「5月だというのに、雪が降ったというニュース」
今年の春は行ったり来たりですね。

ふと、高校時代の友人達と恒例の花見をした、春先のことを思い出しました。

『黒ヒョウに乗って、薄氷(はくひょう)が来た』

ラジオで、Kちゃんが、こんなニュースを聴いたんだそうです。
その日はあまりに寒く、花見は早々に切り上げて、居酒屋に非難。
二度目の盛り上がりをしていたときのことでした。

「ワタシ、ついに変になっちゃったかと思って慌てたらさ」

「え? それは日本の気候が? それともKちゃんが?」

「え~。どっちも」

「うんうん、それで?」


「結局ね…

『黒潮に乗って、初かつをが来た』
の聞き間違えだったの」


「いやだ~。もう耳遠くなったの~?」

「同じ年じゃん。同級生だってば」

「あはははは」

「でもさでもさ。クロネコヤマトの宅急便にスーパー速達便てのがあってさ」

「うんうん、それで?」

「名づけて『黒ヒョウ便』」

「ほほ~ぉ」

「黒ヒョウは速いからね、すぐ溶けそうな『薄氷』も運べるかもしれないよ~」

「いやだ~。おもしろ~い」

「ばかばかし~。」

「割れたらどうするわけ~?」

「『薄氷の上を歩くように』慎重に運ぶから大丈夫」

「あはははは。くだらな~い」


…もうヨッパライなので、何がなんだかごっちゃごちゃ。
結局、ウン十年たっても、これですわ。
箸がころがっても笑っていた
セーラー服時代と変わらない。
黒ヒョウが走っても、
氷が厚かろうが薄かろうが、笑えちゃう。
たわいもな~い会話が楽しいのでした。
違いはお酒がそこにあるかどうかだけ。
居酒屋は、あっというまに、あのときの教室に。
いや、お酒が入っているので、くだらなさに拍車がかかっている。
ともいえます…けど…ねえ。

「目には青葉 薄氷詰めた 初かつを」

「あ~。カツオのお刺身~頼も~」
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by buchi128 | 2010-05-13 17:16

雪の日のトキメキ

今日は寒かったですね~。

名古屋も雪。
こんな日は、いつもと違った風景にであえます。

名古屋駅の朝。
新幹線ホーム。

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お~い。
線路の中に入っちゃダメですよ~。
と思わず声をかけたくなるのは、
オレンジの制服を着たお兄さんたち。


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等間隔に並んで、じっと待っているのは、新幹線です。

新幹線の雪を落とすためです。
大雪の米原越えをしてくる新幹線。
今日みたいな日は、列車の下のところ(何ていうのか教えてくださいね)の「雪落とし」が名古屋駅で行われます。


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せ~ぜんと並び、新幹線が入船すると、さっと仕事をすませ、東京へと向かう新幹線を見送るオレンジ隊。
なんか、かっこいいんです。
「ああ、こういう人たちに新幹線が支えられているんだなあ…」と、ちょっとドキドキ。

鉄子ぢゃありませんが、なんだかときめいてしまうのであります。
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by buchi128 | 2010-02-06 22:11 | 旅のツボ

お嬢さん お待ちなせぇ~~

a0085246_14525835.jpg先日、所要あって銀座へでかけた。
歌舞伎座の前を通りがかり、目に入ったのは、カウントダウンの電光掲示板。
さよなら公演真っ只中。立替のために取り壊される4月までのカウントダウンが行われているのだ。


a0085246_1454526.jpg昨年末、宮藤官九郎の『大江戸りびんぐでっど』に足を運んだときはご他聞にもれず、「記念に」とこの掲示板の前でパチリとやったが、あの時はあと何日だったっけ…。

しかし。今、目の前にあるこの数字。
逃すわけにはいくまい。

「あと111日」
をを~!新年早々、1並び。 
「こいつぁ。春から縁起がいいわいなあ~」

これは早速、写真をとっておかなければ!

掲示板の前から人のいなくなったときを狙って、携帯でパチリ。
すると、後ろからワタシの肩をたたく人がいる。
「もしもし、お嬢さん。ちょっとお待ちなさい」

え? 勝手に撮っちゃいけなかったっけ?

カメラを手にした、70歳半ばくらいと思われるおじいちゃんがニコニコとワタシを見ておられる。
「ほら、お嬢さん(ちょっとこういわれることにはかなり抵抗が…)もうちょっとお待ちなさい」
と、掲示板を指差しておっしゃる。
「11時11分11秒を狙わなきゃ」
そう。この日は2010年01月10日。
あと2分ほどで11時11分になろうとしているところだったのだ。
「ボクはね。この1秒のために、世田谷からカメラぶら下げてきたんだから。せっかくなんだから、もうちょっと待っていきなさいよ」とすすめてくださる。
これも、ご縁、とおじいちゃんのとなりに並んで、携帯のカメラを構えること「しばらく」。
携帯のカメラって押してからシャッターが反応するのがいつもちょっと遅れ気味なので、早めに押さなくちゃ。などと気合を入れる。
ちょっとドキドキさえしてくる。

さあ、11時11分がやってきた。
あと11秒。カウントダウン!

「さあ、いよいよだよ!」とおじいちゃんも声をかけてくれ…。

カシャ~!!!

このあとも、掲示板はどんどんそのあとも時を刻んでいく。
「どお? 撮れた?」
おじいちゃんが覗いたワタシの携帯の画面には…
2010年01月10日11時11分12秒の文字。
あああ~~~。早めに押したつもりだったのに~。

「残念だったねえ~」と本当に気の毒そうにおっしゃる。
「でも、いい記念になりました。ありがとうございます。声をかけていただかなかったら、気づかなかったです」
「そお? じゃ。ボクはもう、この写真だけだから」と軽く片手を挙げ、花道を引き上げる役者のように、颯爽とおじいちゃんは去っていったのだった。

で、こちらがその証拠写真。
a0085246_14555396.jpg


せっかくのチャンスを逃したつめの甘いワタシ。
20100110111112
でも、両端を2でまとめてる。ってのもいいかも。と慰めたりして。
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by buchi128 | 2010-01-14 14:22

今年もよろしく

あけまして
おめでとうございます


とっても遅ればせで申し訳ありませぬ

すみくろに、筆を持たせるのに手間取ってしまって…。
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今年こそはまめに更新を!と

こころに誓う、すでに一週間もすぎた2010年…。

そろそろ喝を入れないとね…。
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by buchi128 | 2010-01-08 18:32 | ねこのツボ



今日も道端で出あった気になる猫と、きままなおしゃべり
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