つれづれ猫日記

うれしい報告

a0085246_17212662.jpgあの~。シロちゃん? 美容院のトメちゃんの姉妹だって聞きましたけど…。

そうだけど。何か用?

あのね。ワタシ番組の台本書いてるんだけど、『でんじろう先生のラブラボ!』って番組がね。日本民間放送連盟賞で青少年向け番組の最優秀賞ってのをもらったの。

ふ~ん。そりゃよかったじゃない

そうそう。スタッフみんなでとっても喜んでるの。こういうことがあると励みになるからね~。

a0085246_17215824.jpgでね。明日、それを記念して再放送するの。よかったら、トメちゃんたちと見て。

どんな話?

電子レンジのしくみを、米村でんじろう先生とスピードワゴンが楽しみながら科学するのよ。

ああ~。前にブログに書いてたやつね。水の入った魔法瓶をふって、お湯が沸くかどうか?ってバカバカしい実験してたやつ? 
…でも、あなた、猫の手では魔法瓶が振れないって書いてたくせに~。調子いいのね。こういうときだけ


まあ。そんなこといわずに、ご近所のよしみでさ。
それに、ホントにお湯が沸いたかどうか。知りたくない?

うん。ちょっと知りたい。わかった。じゃあ。トメにも言っとく。あ~。お礼はキャットフードでいいわよ~

というわけで再放送は、中京テレビで10月6日(土)10:55~11:25デス。
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# by buchi128 | 2007-10-05 17:31 | ねこのツボ

牡丹灯篭の夏

a0085246_225317.jpg8月17日 「志の輔落語in下北沢」
 『牡丹灯篭』というと、お露、新之介のカランコロンの幽霊談があまりにも有名だが、実はそれはほんの一部。何代にもわたる、運命の糸に操られた人間たちのどろどろにして壮大なドラマがあったのだ。ということを、何とでっかいパネルに数十人の登場人物の相関図を説明しながら完成させる志の輔さん。「そのあたりのことに、ガッテン」したのち、中入り後、主なエピソードを残しつつ牡丹灯篭をざっとダイジェストで語るという試み。
ライブとしては面白く、もちろん出色の出来なのだが、やはり走った感は否めない。数夜に渡って連続して聴くってことができればもっとじっくり盛り上がったのかも…。

9月11日 「志の輔落語 ひとり大劇場」
いつも、落語らしからぬ演出で観客をあっといわせる「志の輔らくご」。しかし、今回ばかりは大きな仕掛けなし。(ちょっと面白い演出はありましたが…)1600人の大劇場に座布団の上、たった一人で挑む姿はまるで侍のようだった。
「演ずるのは今回、最初で最後でしょう」と言っていた『政談 月の鏡』(円朝作)。「落語にはサスペンスは似合わない。あまりにも場面転換が多すぎるもの、主役が途中でてこないものは実につまらなく感じられる」といいつつも、あそこまで、鮮やかに演じられるとは! 今回限りといわず。ぜひまた聴きたい一作になった。『バールのようなもの』『八五郎出世』『政談 月の鏡』

9月20日 「柳家小三治独演会」

近所のご隠居さんのところへ遊びに行って、面白い話を聞いているうちに縁側で猫とついうたた寝。あれ?と目が覚めたときも、ご隠居はニコニコと話をつづけていた。なんて感じ。決して言い訳じゃないぞ。前から4列目真ん中の席だってのに、何とまくらの途中で(小三治さんのまくらが長いのは有名)うかつにも寝てしまったワタシ。すごく面白かったんだけどね。なんだかものすご~く、心地よくて。見えてたかなあ。見えただろうなあ…。
『こんにゃく問答』『一眼国』。

a0085246_2255461.jpg9月29日 「志の輔らくご vol.20」
落語倶楽部状態の友人たちとの定例会にも(?)なっているアートピアホールでの志の輔さんにいそいそ。昼、夜二回公演だったため、少々お疲れ気味だったよう。みんなで心配する。しかし、昼夜連続で聴いているお客さんがいたとか。この夏は「志の輔三昧」だったと思ったが
…これは負けましたな~。『バールのようなもの』『ねずみ』。

9月30日 「喬太郎のラクゴ新世界 scene7」
市内の居酒屋での喬太郎さんの独演会。『諜報員メアリー』『牡丹灯篭~おみね殺し~』百両に眼がくらみ、新三郎の家のお札をはがしてしまう夫婦、おみねと伴蔵のその後が、この話。以前、同じこの会で「お札はがし」を聴いた。喬太郎さんの牡丹灯篭、おみねが中々色っぽい。伴蔵の豹変振りも鬼気迫るものがある。

奇しくもこの夏は『牡丹灯篭』に始まり、
『牡丹灯篭』に終わった
のだった。
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# by buchi128 | 2007-09-30 23:55 | 落語のツボ

栗きんとん

a0085246_21372727.jpgというと、大抵の人はお正月のおせちのあの栗きんとんを思い浮かべるそうだが、何てったってワタシはこれ。蒸した栗を裏ごしして砂糖をあわせ、茶巾にきゅっとしぼったこのお菓子。
この黄色い姿(写真がちょっと悪くてすんません)が名古屋市内のデパートに並び始めると、
秋だなあ」と胸がきゅんとする。
大好物なのだ。

今日、発祥の地だという岐阜、中津川へ取材にでかけた。
周辺には何と50以上も和菓子屋があり、各店味が違うという。
お話をききつつ、2個いただく。
土産に4個購入。帰って早速1個ぱくり。
通算一日3個。あきれられた。


a0085246_21375260.jpg実は、ワタシ、この栗きんとんを日本酒の友にするのも好き。
そう告白すると、あきれるのを通り越して「変だ」といわれた。

そうかなあ…。誰か賛同してくれないかなあ…。
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# by buchi128 | 2007-09-19 21:22 | おいしいのツボ

三重苦

いつも、「今」をあがいてきた。
もちろん、「今」もあがきつづけている。

ワタシはテレビやラジオの台本を書いて、身過ぎ世過ぎをしているしがない女子(!)ではあるが、なぜ、「今」こうしているのか? しみじみ考えなければいけなくなった。

a0085246_19255079.jpg先月、インタビューを受けたのだ。
人気サイト「ほぼ日刊イトイ新聞」で、「おとなの小論文教室。」を連載している山田ズーニーさんのネット上のラジオ番組「おとなの進路教室」のゲストによばれちゃったのである。テーマは「フリーランスという生き方」。大層なことになった。4週にもわたって、配信するという。そんなにワタシの話が役にたつとは思えない…。と恐縮していたのだが…。


a0085246_1926153.jpgズーニーさんいわくワタシは「三重苦」なんだそうである。
こんな仕事をしているのに
①地方に住んでいて
②女子で 
③フリーランス。

どう考えたって、まともな人が選ぶ道ではないのである。
なぜ、それでも書くことを続けているのか? そのあたりが役にたつ(かも?しれない)らしい。

…にもかかわらず。だ。
「モットーは何ですか?」と聞かれても、これといったものもなく。
「どうしてフリーランスを選んだのか?」と尋ねられても、「勢いで」と応える始末。
おまけに、まだ麗しき?乙女だったAD時代に、ラブホテルのロケに同行して,翌日知恵熱を出したとか、台本書くのは「いかにおいしい大根をつくるか」に似ていて、種をまかないときも畑を耕すのが大変だとか、なんとか、ワケのわかんないことばかりに脱線して、大いに迷惑をかけてしまった。いかにこれまで、自分がいきあたりばったりの人生を歩んできたかを痛感。それを「選んできたんですね」とまとめてくれるズーニーさん。ありがとう。さすがはコミュニケーションインストラクターである。マイクを前に反省しきり。かなり落ち込んだ。

a0085246_19264637.jpgしかし、ただひとつ、自覚したことがある。
やっぱりワタシは、フリーランスに向いている。
なぜなら、この落ち込みを1日寝ると、すっかり忘れてしまっていることである。
悩みを明日にもちこさない。これは、結構ツボかも。

*写真は、瀬戸の招き猫。古いタイプのもののレプリカ。先日の日記でコメントを残して下さったホンスミさまへ。これ、かわいいでしょう?
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# by buchi128 | 2007-09-06 18:54 | ねこのツボ

招き猫がいっぱい

a0085246_1353586.jpg東京・根津の居酒屋「車屋」の猫。「タロウ」。
店に入ったときはいなかったのだが、いつのまにか入り口につながれているのに気づき、あわてて写真をとらせてもらう。(ま、そんなことにあわてる客はワタシくらいだが…)
ワタシのような新参者から、常連さんまで、満遍なく、愛想なしの堂々たる態度。


a0085246_1542147.jpg
名前をよんだり、さわったりすると、「お付き合い程度」にしっぽを動かしたり、薄目をあける。
かといって、ワタシのようにしつこく写真をとっても、一向に動じる気配なし。でもこのふてぶてしさが「た・ま・ら・ん~」のは猫好きの性。
タロウに招かれてやってくる客は数知れない。


a0085246_136161.jpg先日、京都で招き猫に心ゆくまでかこまれた。
NHK「美の壺」の取材のお手伝いで、東寺門前の老舗郷土玩具店「平田」のコレクションを見せていただいたのだ。東寺といえば、弘法市が有名だが、ここで骨董の招き猫と「目が合った」のが、コレクションのきっかけとか。ご主人の平田さんは、御年83歳。ゆうに半世紀以上、招き猫とつきあっていることになる。話が弾むにつれ、ひとつ、ふたつ、ととっておきが奥から顔を出す。この九谷焼もそのひとつ。気品あふれるたたずまいに、Hディレクターすっかりメロメロ。「いや~。きれいな猫ですねえ~」とまるで生ネコにするように、のどをなでなで、よしよし。鼻の下も心なしかのびているような…。

a0085246_1363313.jpgワタシが名古屋からだと知り、平田さんが見せてくださったのがこちら。名古屋土人形師野田末吉の作品。あたたかみのある作風と土人形の手触りが大好きだとおっしゃる。既に他界されており、後継者はいないとのこと。「野田さんに会いに何度も名古屋へ行ったものです」と遠い目をされた。何と、ワタシの現在の住まいと近かったということがわかり、またまた話が弾む。
やはり招き猫がいい取材を招いてくれたのか?Hディレクター、この勢いに乗ろう?と「宝くじ買っちゃった」そうだが、果たして、招き猫の手がそこまでまわるかどうか?? まずは、番組の幸運を招いてくれんことを!
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# by buchi128 | 2007-08-28 01:13 | ねこのツボ

犬だけど「くま」

a0085246_1411311.jpg昨日、日記に書いた廃校になってしまった山奥の小学校の前には、村の駐在所がある。
ここで、毎朝、駐在さんは、校長先生と一緒に登校してくる子供たちを迎えていた。
そんな時、いつも傍らにいたのが、この犬の「くま」。
しかし、駐在さんの犬ではない。飼い主は、村の長老奥次郎じいちゃん。病気で入院している間、くまは、駐在さんのところへ「自発的」に通っていたのだそうな。じいちゃんも元気なときは、よく小学校へくまと一緒に子供達の様子を見に通っていた。

閉校式にまにあうように。と退院し、元気になって子供達に顔をみせてくれた。
この夏。じいちゃんも元気だとのウワサ。
でも、くまは相変わらず、駐在さんのところへ遊びに来ている。
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# by buchi128 | 2007-08-17 13:55 | いぬのツボ

廃校

愛知県、旧下山村、阿蔵小学校。
a0085246_212491.jpg
昨年、ラジオのドキュメンタリー取材のため、ここへ通った。
全校生徒たった6人。先生8人。当時、愛知県で最も小さな小学校だった

子供達の足音と笑い声がひびいていた木の階段。
子供達がしっかり磨いて日の光にきらきらしていた廊下も、うっすらとほこりがたまっているのがみえる。今はここに、子供達の声はない。

そう…。昨年春。この小学校は133年の歴史に幕を下ろしたのだ。

「静かに最後をむかえたい。できればそっとしておいてください」
取材を申し込んだとき、校長先生はきっぱりとそうおっしゃった。
山奥の小さな小学校の最後。ドキュメンタリーの題材としてだれでもとびつきそうな「おいしい」素材。そんな目で、子供達の最後の一年をかきみださないでほしいと。
そんな気持ちがこれっぽっちもなかったといったら、ウソになる。しかし、この先生の一言が、私たちの目をしっかりと開かせてくれた。
「ただ、一緒に、最後をみまもらせてほしい」
一緒にすごす、日々の記録を録らせてもらう。それがいつか、子供達の思い出の糧になれば。
そんな思いで、通いはじめた。
ただでさえも、シャイな山奥のこどもたち。最初はなかなか、しゃべってさえくれなかったが、授業参観に来ている父兄のような気分になったころ、はにかんだ笑顔をむけてくれるようになり、校長室での先生との茶飲み話の時間もすこしずつ増えていった。

この校舎に入ったのは、3月31日が最後だった
a0085246_21381429.jpg豊田市として統合される新しい小学校へ送るため、機材や机が取り払われ、そのあとを先生たちと一緒に掃除をした。子供達の香りが残る掲示物もひとつ、ふたつ、となくなって、ここが学校だった印がひとつずつ、消えていくような気がした。

すっかりがらんどうになった職員室で女の先生ばかり3人と、ウーロン茶でオツカレサマと乾杯した。
「もうここからみんなで花見をすることもないのねえ」
校庭を囲むように植えられた桜。ここでは、春は、半月遅くやってくる。現に、この日も3月も終りだというのに、前夜うっすらと雪が積もった。
「初めてここへ赴任した時、どういう山の中に来たかしら。と思ったけど」
九州出身の教頭先生がおっしゃった。「この窓から見た校庭にすいこまれるように降る雪の美しさはきっと一生忘れないわ」
ワタシも、このときの風景が忘れられない。133年の最後のほんの一瞬だったが、この時間を共有できたことを誇りに思う。そんな取材だった。

a0085246_2135095.jpgもっと早く、と思いつつ、ようやくこの夏。学校を訪ねた。
さぞ、草ぼうぼうで荒れ果てているかとおもいきや、校庭の草はきれいにかりとられ、みんなが丹精込めた花も美しく咲いている。何だかうれしくなった。校庭のやぐらはまもなく行われる盆踊りのため。村の人たちが集まることを、きっと校舎も喜んでいるだろう。

しかし、相変わらず主は失ったままだ。授業中にドドドドと音がして工事が始まったかとみんながびっくりした。というキツツキの巣は穴だけが残り、子供達がわかれを惜しんで一生懸命磨いた窓からは、もう誰も走らない階段が見えるだけ。この夏、都会の子供達を集めて山村体験が行われたそうだが、耐震構造問題で、活用方法が見つからなければ、いずれは取り壊されるという。

何かよい方法はないものか。

この番組のナレーター。実はあの小泉今日子さんがひきうけてくださった。(これはまた、別で感激しました)。事前に渡しておいた原稿を家で「練習しながら泣いちゃった」とおっしやった。小泉さんには、この阿蔵小学校という「学校の精霊」のような存在としてナレーションを読んでいただいたのだが、彼女もこういう木造の校舎に通っていた(意外!)そうで、思いもひとしおだったようだ。東京近郊では、廃校になった木造校舎をお芝居の稽古場として利用することもたびたびあると教えてくださったが、愛知県の山奥となると、これも中々難しそうだ。
学校の碑はのこるものの、やはり、皆の心が寄るのは校舎あってのこと。時代は変わっても村のシンボルとして村人の誇りになるような形で利用されるのが一番だと思うのだが…。
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# by buchi128 | 2007-08-16 18:30 | 旅のツボ

ネコの好きなもの

a0085246_16392270.jpg子供の頃、テレビやら冷蔵庫やら、電化製品が家に届くと、その入れ物だったダンボールの箱の中に、入るのが大好きだった。おかしや飲み物をもちこんで、その中で本を読むのである。へんな体勢になっても気にしない。不思議に気持ちが落ち着くのだ。
だから(?)ネコが箱の中に入りたがるのは、すご~くよくわかる。
実家のムギも、もちろん箱の中がお気に入り。箱の中で惰眠をむざぼり、たまたま出てきたついでに、ちょっとこの箱で爪でも研ぎたくなる…くらいのことは、大いに理解できる。
しかし…。

ここで、爪を研ぐとはああぁぁぁ~!

a0085246_1639587.jpgすっかり顔見知りになった、近所の美容院の外ネコ
トメ」ちゃん
駐車してあったワタシの車の下で寝ていたので声をかけたら、おもむろに起き出し、何と、タイヤで爪を研ぎ始めた!

ばちばちばち。 最後にぐ~っとのびをして、気持ちよさそうだ。

ネコの気持ちは、まだちょっとわからない…。

追記:つい最近知ったのだが、ねこは土鍋の中も好きらしい。 「ねこ鍋」。鍋の季節には少々早いですが…。
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# by buchi128 | 2007-08-10 16:18 | ねこのツボ

小倉トーストコレクションfile.3 koneta

a0085246_23592853.jpg名古屋中日ビルの地下二階。
ワタシ的にはここの小倉トーストはお気に入りのひとつ。

こんがり焼いた厚切りトーストには四角い切れ目。
そこにほどよくバターがしみこんでいる。

あんこは別の器に入っていて、たっぷりであったか。
ここがポイントだ。

トーストにじんわりしみたバターの分子と、あたたかいあんこの分子が、お互いの手をぐっと握り合い絡み合って、新たな旨み成分を生み出している。和菓子屋なので、あんこのおいしさはいうまでもない。あんみつむけほど硬くなく、かといってやわらかすぎず。ほどよい粒の口当たり。
トーストが厚切りであることも、この場合大変好ましい。
ざくっとかみしだく度に、あんこ→あんこ&バター→バター→トーストの香ばしさ→トースト が順に口の中に送り込まれてくるからである。

もちろん、あんこは器にたっぷりともられてある。
トーストの余白を眺めつつ、「あんこがなくなっちゃう」とドキドキしながら食べなくてもいいのもうれしい。
はっきりいって、のせ放題
しかし、ちょっと、多くはないか?? いくら甘味処だといっても…。

なみこし茶屋」 052・263・7392 おぐらトースト368円。 
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# by buchi128 | 2007-08-01 22:37 | おいしいのツボ

鏡の効用

a0085246_1291983.jpg歌舞伎座で、蜷川幸雄『NINAGWA十二夜』。
シアタートラムで野田英樹の『THE BEE』。

先月観たお芝居。偶然にも意外な共通点があって驚いた。
それは「鏡」。

二つとも舞台装置に鏡が効果的に使われていたのである。

序幕、第一場。歌舞伎座の舞台の幕があく…と、同時に客席にライトがあたり、観客たちが舞台に映し出され、まずはどよめく。舞台全面が鏡になっているのだ。さらに、舞台にライトがあたると、そこには満開の桜が咲き乱れる花見の場面。その美しさにみとれながら、芝居に入ると今度は、桜と花見の役者の姿が消え、その奥に新たな場面がうかびあがる。

ハーフミラーを使った実に効果的な場面転換。その後も鏡で襖を仕立てるなど、ハーフミラーの手法が随所で光っていた。
シェイクスピアの喜劇『十二夜』を日本の安土桃山に置き換え、それを歌舞伎役者たちが演じるというこのお芝居。双子がキーワードということもあり、「鏡」に「映る」ものものが、ストーリーそのものを象徴しているというしかけだ。

一方、野田英樹演出(出演もしてる)の『THE BEE』も、ワンステージで装置の入れ替えなし。全てのシーンを、ハーフミラーで作り出す場面だけで展開するというこれまたユニークな試みだ。脱獄犯に家族を人質にとられたごく普通のサラリーマン。被害者だったはずの自分が、いつのまにか加害者へ逆転していくというストーリー。主人公の家と外、脱獄犯の家と外、テレビ局…さまざまなシーンが、ハーフミラーを置いて、ライトを調節するだけで、さまざまに浮かび上がる。これまた、「鏡」という舞台装置が、一人の人物が世間から、そして自分の中でどう「映るか」?という象徴に見えてくるから面白い。

素直に面白がればいいいのだが、そこは職業柄。一応、科学番組なんて担当しているので、後ろの席で「ねえねえ~。あれってどうなってるの?」といつまでも話しているのが聞こえると、「うるさいなあ」と思いつつ、説明してあげたい虫がうずうずして困った。

お芝居にも科学が満載! 蜷川さん、今度は空気砲でも使わないかなあ…。
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# by buchi128 | 2007-08-01 00:40

梅雨明けのお向かいさん

a0085246_0162860.jpg東海地方もようやく、梅雨明け。
もう、今日から洗濯物の心配をしなくてすむぞ~!

夏の太陽がまぶしい。
お向かいさんの、笑顔もまぶしい!

なんだか「さわやかアイドル風」に決めてくれたお向かいさんである。

Excite エキサイト : 社会ニュース
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# by buchi128 | 2007-07-27 23:17 | いぬのツボ

夏は冷やして…

まずは、火曜サスペンスのBGMでスタート。
♪ジャ・ジャ・ジャ~ン。ジャ・ジャ・ジャ~ン♪

それは…3日前から行方をくらましていた
一体、いつ? どうやって姿を消したのか?

マンションの部屋にも、廊下にも手がかりは全くなし。
懸命の捜索にもかかわらず、影も形もみつからない。
まるで神隠しにあったかのよう。
果たして無事なのか? それとも誰かに誘拐されたのか?

捜査陣は半ば、あきらめかけていた。 そして、ついに…今日。
それは、冷蔵庫の野菜室で冷たくなって発見された!

a0085246_048249.jpgこんなところにあったのか! 
車のキー。

いただき物のソラマメとナスの袋にまぎれていたのだ。
よくなくすので、わかりやすいように、と緑色の大きなキーホルダーをつけておいたのに。
ソラマメと一体化していて気づかなかった(ようだ…)。

あんなに必死に探したのに…。 まさか、冷蔵庫に入れてあったとは…。
どうやって入れたのかなあ? ナゾは深まるばかりである…。 
キーはとってもよく冷え、手のひらにひんやりと気持ちよかった。
やっぱり、夏はよ~く冷やしたキーに限る…?
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# by buchi128 | 2007-07-19 18:30

イケメン三昧

7日から、九州へ『旅はパノラマ』の取材旅行。
折からの大雨。とにかくず~っと雨・雨・雨で、溺れそう。
しかし、あろうことかイケメンにも溺れちゃったのだ。

a0085246_340448.jpgまずは福岡。「博多だるま」のラーメン。「これぞとんこつ」という濃厚なスープと半日熟成させた極細めんは、博多っ子のお気に入り。取材でお願いした「ラーメンタクシー」のY崎さんも「やっぱりここ」と奨めてくれた太鼓判である。

そのおなかもこなれぬうちに、次の店「一心不乱」へ。いくら取材のためとはいえ、さすがにこってりトンコツの2連発と言うわけにもいかず、金のネギ塩ラーメンを注文。

a0085246_341792.jpgベースは豚だが野菜の旨みがきいたあっさりスープ。他にも赤のネギ味噌とんこつ、白のとんこつ、黒のとんこつ、がある。とんこつ慣れしていないワタシとしては「だるま」のこてこてとんこつより、こちらのさっぱりスープのほうが好み。隣のカップルが、我々が二軒つづけて食べ歩いていると知って驚く。しかしそれ以上に運転手のY崎さんが気の毒がってくれる。「お仕事とはいえ大変ですね~。いくら僕が麺好きでも一晩に二杯も食べませんよ」ADのT岡さんとワタシは女性なのでなおさら。
以前『P.S.愛してる!』という番組を担当していたとき、ひとつのメニューをテーマに店の主が順にその次の店を紹介してもらうという「シェフダス」という企画があった。リポーターは、あるときはラーメン、あるときはすしを延々と食べ続けるという趣向である。いくらおいしくてもこれはたまらない。あらためて、リポーターとして頑張ってくれていたOアナ(女性なのに!)のすごさを感じた次第。ラーメン二杯ですでにワタシはギブアップであった。

a0085246_3413560.jpgそんなY崎さんが「実はものすごくうまいうどんがあるんです」と教えてくれた店へ、翌朝足を運ぶことに。一晩眠れば、2杯のラーメンもすっかり消化。さあ、今日も食べるぞ~!とにかく早く行かないとすぐ売り切れちゃうと脅かされたので、開店時間にあわせてタクシーで乗りつける。
うどん平」。しかし、すでにこの行列。おいしさはもう証明されたようなものだが、我々が待っている間にも、Y崎さんおススメの「海老・ごぼう」のオーダーは次々入っていく。
a0085246_342566.jpg売り切れたらどうしようとあせったが、なんとか滑り込みセーフ。鰹と昆布だしのスープに、腰のあるメンはいわずもがな。それよりも推薦どおり海老とごぼうの天ぷらが激ウマ。市場から朝仕入れたばかりのぴちぴちの海老をまるごと扇のようにつなげてあげてある。この衣がつゆの中に浸りながらも、海老がかりっと口の中でくだけるときの、香ばしさと旨みがなんともいえない。この一杯のために、また飛行機に乗って福岡に来たいと思わせるおいしさだ。これでたったの480円。値段にも感激だ。

どうしよう…福岡に通ってしまったら…。ワタシ、「面食い」じゃなかったはずなのに…。
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# by buchi128 | 2007-07-10 03:00 | 旅のツボ

ラッキー!

ラジオ番組の語りでお世話になった国本武春さんが、パルコ劇場で4日から5日間ぶっ通し公演をなさるという。残念ながら、東京までは行かれないな~。と思っていたら、渡りに船。
「でんじろう先生のラブラボ!」の打ち合わせを、東京の先生の研究室で行うことになったのである。前日入りすれば、5日のライブだけでも見ることができる。ラッキ~!

a0085246_41036100.jpgせっかくだから、走りはじめたばかりの新型新幹線N700系。乗れないかな?と思っていたら
ちょうどいい具合に、夕方一本あるではないか。これまたラッキ~!今ならまだ、乗ったといって自慢できるぞ~。で、乗った。速くなったとか、広くなったとかいわれるが、一般車両ではあまり実感できず。隣にかなりの巨漢が陣取ってらしたせいもある。しかし窓外に見物人を何人もみかけた。鉄分(鉄道マニアってことです)が多くなくてもやっぱり気になるものだ。新しい電車ってのは。

公演第一部は5日間、日替わりの企画。毎日聴けば、日本浪曲史が堪能できるというもの。2日目は明治末のスーパースター「桃中軒雲右衛門」に扮して浪曲を「たっぷり」。テレビで何度も見ている忠臣蔵が、語りでこんなに鮮やかにそして感動的に胸に迫るとは。おもわず目頭を何度も押さえてしまった。
第二部は、国本さんが文化庁の文化交流大使としてアメリカに留学された時からのおつきあい。ブルーグラスバンドと三味線とのセッションである。丁々発止のやりとりが何とも愉快。なんと、ここに昇太さんが飛び入り。なんとかハープ(すみません忘れました)を手に演奏に加わった。今日だけのサプライズだったらしい。ますますラッキ~!

翌日の打ち合わせもはかどったし、ラッキー満載の2日間。きっとワタシの日ごろの行ないがいいからだろう???
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# by buchi128 | 2007-07-07 03:40 | 旅のツボ

気になる男(ひと)

がいる。
年のころは、50代半ば。背はちょっと高めで、メタボなおなかには見受けられない。服装はいたってカジュアル。大概一人。たまに女性を連れているのだが、覚えている限りでは、いつも大抵違う。

どこで見かけるか。というと、落語会
たまにしかでかけない私でさえ、その折は毎回。落語ツウの友人にいたっては「この間も見た」と遭遇率はかなりのもの。

おとついの「喬太郎さんと昇太さん」の時は最前列に陣取っていた。そして、昨日の「立川談志独演会」でも落語ツウの友人が発見!「すごくいい席に座ってた」。との報告が早速入った。「すごいね。(落語会)連投じゃない」という彼女、あなたもその一人だということを忘れてる。が、まあそれはさておき、我々二人はこっそりその男(ひと)を「Sちゃん」とよんでいる。
以前でかけた落語会で、会場のお客さんを呼び込むことがあり、何とその人が指名されたのである!「これで名前がわかるぞ!」と思いきや、「Sちゃん」としか名乗らなかったため、我々の情報はここどまりになっているのだ。

何をしている人なのだろうか?
我々の妄想はかなりふくらんでいる.

落語ツウの彼女いわく「どこか大店の若旦那だったりして。道楽三昧で落語を聴きに来てるんだだったらおもしろいね~」これはかなり落語菌に侵されている妄想だとは思うが、とてもカタギの男(サラリーマン)が来られないような時間帯の落語会でも見かけることを考えると、自営業なのかもしれない。というのが今のところ我々の結論。

こんなに乙女?の心を惑わせるとは。Sちゃん。あなた、一体、何モノ? 
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# by buchi128 | 2007-07-03 22:31 | 落語のツボ

あなたを信じてついていく

a0085246_22194399.jpgそうでないと落語は聴けない。
なんてったって、相手は身一つで座布団の上に乗ってしゃべっているだけ。
おまけに座ってるし。高いところからお客を見下ろしてるし。人に話しを聞いてもらう態度じゃないでしょ(笑)。普通は。
それなのに「熊さんや」と言えば、お客は「熊さんが来たんだな」と信じ、ふすまをあけるしぐさをすれば、見えてなくたってふすまがあいたと信じ、「よっこらしょ」と重そうに壺を持ち上げれば、勝手にその大きさや重さ、質感まで想像する。
衣装を変えるわけでもなく、変装するわけでもなく、一人であっちむいたりこっちむいたり何役こなしても違和感なし。ひざをたてて歩き出したら「ああ、外へでたんだな~」と信じ、噺家が出逢ったものと同じものを見ている気持ちになる。

以前、志の輔さんがある落語会のまくらでこういったことがある
いいですか?みんなワタシを信じなきゃダメですよ~。落語っていうのは噺家が言ったことをみんな信じないと話が成立しないんですからね~。こんな芸、世界でも珍しい。落語くらいですよ」
落語初心者が多いその会で、落語の醍醐味を語った。
「でもこんなでっかい会場に、座布団に座った一人の人間の一挙手一投足を真剣に眺めている集団、外から観たら気持ち悪いですよね~(笑)」とも。
そうだ。まるで新興宗教の教祖サマと信者みたいなカンジ。噺(経典)の大筋はすでに決まっている。それをどう噺家(教祖サマ)が解釈し、われわれにわかりやすく話してくれるか。に客(信者)は感動する。そして、泣いたり、笑ったり、心も体も癒されて会場(集会)をあとにするのである。

落語ってホントに宗教に似てるね~。とこんな話でもりあがったのは、落語会の帰り道。市内の居酒屋さんで定期的に開かれている柳家喬太郎さんの落語会にいつもの落語ツウの友人と出かけたのだ。今回は春風亭昇太さんを迎えての二人会。日曜のお昼、居酒屋の二階へと吸い込まれていく、怪しい老若男女。そこからは、笑い声やすすり泣きが…。とくれば知らない人がみればぜったい変な集会だ(笑)

というわけで、この集会(落語会)で私たちは、幽霊になった孫とおじいちゃんが屋根の上で話しをしたり(『孫帰る』)チャッピーという47歳の柴犬がしゃべったりする(『愛犬チャッピー』)、ということを固く信じて数時間をすごし、とても楽しく、よい気分になったのだった。ああ、信じるって何てすばらしいんだろう!

ちなみに、今日は立川談志教の集会(独演会)へ出かけた友人。今頃どんな教え(噺)に耳を傾けているのか…。
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# by buchi128 | 2007-07-02 20:30 | 落語のツボ

小倉トーストコレクション(番外編)

a0085246_06120.jpgわあ!おいしそう!と思ったあなた!
間違ってもこの小倉トーストにかみついたり、しないように。実はこれ食品サンプルなのだ。
先日のブログに書いた「あんこ大好きアイス」が売られていた、デパ地下の『御座候』。
あんこだけの販売もしているのだが、そこにディスプレイされていたのが、これ。写真だけみると、本物みたいでしょ?

勇気を出して、写真を撮らせてほしいとお願いすると、店員さん、うれしそうに手持ちでポーズを決めてくれた。あんこを愛する人に悪い人はいないのだ。

ワタシも時々購入する、あんこのパッケージには、使用例なのだろう。夏むけに宇治金時。さすがにここに小倉トーストの写真があった記憶は今までにない。
日本全国、どの店舗にもこの小倉トーストの食品サンプル、ディスプレイされているのだろうか?
やはり、名古屋っ子向けなのか?
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# by buchi128 | 2007-06-17 23:56 | おいしいのツボ

ネコの手貸します

a0085246_0164421.jpg小雪さんと、お風呂の湯加減を見て、

トヨエツと縁側で、ビール飲んでお昼寝。

それでもって、タモリのひざで「え~子、え~子」となでてもらう。

何だかわかります?

ワタシが最近お気に入りのCMのネコたち
特にトヨエツと共演している、ネコ(ミー太郎というらしい)は、素晴らしい!
トヨエツがビールをぐびっとするところを「おいしい?」って感じで見上げる演技は、何度見てもほれぼれする。ワタシ好みの「でぶねこ」であることもポイント高し。ぜひ、助演男優賞を差し上げたい!(ちなみに、タモリと共演しているのは「ニャーモニー」だそうな。う~ん。このネーミングはどうかなあ?)

最近のCMは、ネコ率が高い。
ネコ好きとしては大歓迎だが、ただ、出てくるだけだとどうしてもチェックが厳しくなる。やっぱり、それなりに、存在感がないとね。なんなら、ウチの実家のムギの手(写真)でもお貸ししましょうか?ま、あんまり役にたたないとは思うけど…。
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# by buchi128 | 2007-06-15 00:09 | ねこのツボ

あんこ大好きアイス

a0085246_11413455.jpgなんてストレートで、甘やかな誘惑なんだろう!
この名前、甘党なら、ついふらふらと寄っていってしまうに違いない!

大判焼きで有名な『御座候』のデパ地下ブースで発見。
おまけに「期間限定」とある。

この四文字熟語がワタシの大好物であることは、以前このブログでも書いたとおり。
「あんこ」「期間限定」
「大好き」なんていわれるまえに叫んでしまいそうだ!

で、買った。プレーンと抹茶味があるというのでもちろん両方。

a0085246_11415561.jpgこの手のアイスはいろいろ食しているが、現在ベスト1と申し上げておこう。
大満足で、袋の写真を撮る。

そして気づいた。
『御座候』の上に「甘党名門」。
好きな四文字熟語に早速、加えることにしよう。
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# by buchi128 | 2007-06-10 11:27 | おいしいのツボ

赤福にツバメが来ました

a0085246_224681.jpg伊勢へロケハン。
ディレクターのM田さん、プロデューサーのS藤さんは、無類の甘党、加えてワタシの3人が
「赤福」の前をただ、通り過ぎるはずはない。
なんと、この日はM田さんの誕生日だというので、赤福でお祝い。
変なトリオに思われたに違いない。

店の入り口に「ツバメ子育て中」の看板。
以前、『てれび博物館』という科学番組を担当していたとき、ツバメの巣の24時間観察。というのをやったことがある。何回えさを運ぶかをリポーターにカウントしてもらったのである。毛の生えたオバQそっくりな子供たちが巣からはみださんばかりに口をあける様子は、ホントにかわいかった。
a0085246_232677.jpgそのとき、鳥の専門家に、「ツバメの巣の一等地は、人が一番出入りするところ」だと聴いた。
人が頻繁に出入りすれば、カラスなどの天敵から雛を守れるからだという。「そのかわりツバメは人にとって有害な虫を食べてくれる」。「自然との共存」なんて難しいことを言う前よりずっと、人とツバメは助け合って暮らしてきたのだ。

丸山薫の『北の春』という詩が好きだった。習ったのは小学生の時だったか。「先生 つばめがきました」と教室で手を挙げる女の子の姿を思い出し、やさしい気分になったのは、赤福がおいしかったからだけでは決してない。
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# by buchi128 | 2007-05-30 22:30 | おいしいのツボ



今日も道端で出あった気になる猫と、きままなおしゃべり
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