つれづれ猫日記

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ベランダ落ち

a0085246_48129.jpg先日、すみくろがベランダから…。

姿を消しました。

ちなみにわが家は、3階です。


やはり一度、突然、ベランダから姿を消したことがあり、
大慌てで外へ探しにいくと、頭の上のほうから「にゃ~」の声。

なんと、衛星放送用のアンテナを足場に、
上の階のベランダへ上がろうとしていたのでした。

今回もそれか? 

と上の階に声をかけてみましたが一向に声はしない。
かといって、下を覗いても姿が見えない。

え~~~~? どこへ消えたんだ?
落っこちたのか?

慌てて、外に出たのですが、なかなか探せない。
すると…。一階の植え込みの陰に二つの光る目。
まっくろくろすけのように、すすすす~と横移動いたします。


「すみくろ~」
「にゃにゃにゃ」
の声とともに、再び右へ、左へ、横移動。
どうやら、一緒に遊んでるつもりらしい。
しばらく、追いかけっこ。

a0085246_3492721.jpgようやく追い詰めて足をひっぱり、
抱っこして部屋に戻ったまでは
いいのですが、
少し歩いては、ぺたっと伏せてしまう。
「あれれ?」
よ~くみたら、何と!
後ろ足に怪我!!

わああああ。
足折れてないだろうな?



a0085246_484588.jpg
あわてて、動物病院に駆け込みました。

年末、年始と手術でお世話になったあの先生のところです。

すみくろ、病院の臭いを覚えているらしく、診察台で
総毛だって「しゃ~~~~~~~~」
先生ももちろん、覚えてらっしゃいます。
すみくろがものすごいがぶがぶガブリエルで、手を焼いたってことを。

しばらく動きを見たあとに、
「大丈夫。足は折れてないから。よかったね」
と、怪我の部分に化膿止めをぺたぺた塗ってくださいます。
「包帯するのもいいんだけど、この仔またがぶがぶするでしょ?」
はい。その通り。よ~くご存知で。
「そのまま、普通にナメときゃ治るような怪我だから、このまんまで大丈夫よ」
と相変わらず、過保護すぎないアドバイスがうれしい。

しかし、クスリを塗るときも「しっかり押さえててね~」と
いうだけで、先生は、すみくろを押さえつけないんですよね。
まあ、無理もないか。年始の抜糸で先生血だらけになったもの

そのかわり、といっちゃなんですが、ワタシがやられました。
すみくろに。最後にがぶっ!!!
右手の親指の下に赤~い跡がつきました。


先生「大丈夫?」とワタシの手を即、消毒。
こちらのほうが、なんだかとっても丁寧~だと思ったのは

気のせいなのだろうか…。
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by buchi128 | 2009-06-27 03:42 | ねこのツボ

何かいいことないか子猫チャン

「何かいいことあった?」

家を留守にしたとき、帰ってくるとまずこう聴くのだそうだ。
「普通は何か悪いことがなかったか? 大丈夫だったか?」
と聴くでしょ? ボクはそうじゃないの。 

「何かいいことあった?」って聴くようにしてるの。

とは、漫画家の故・横山隆一さん

今年は実は生誕100年にあたる。(何と松本清張と太宰治と同じ年!!)
アーカイブス番組を仕事でチェックしていてこんなインタビューがでてきた。

横山さんといえば、
サザエさんと並ぶ昭和の国民的人気漫画あのフクチャンの産みの親だ。

多才で多趣味。
カメラ好きで列車好き。部屋一面の鉄道模型コレクションは、
自作模型もとりまぜて驚くべき凝りようだった。
しかし、なんといっても今回取材していて一番驚いたのは、
1000点を超える珍コレクション。

日本縦断を徒歩でしたときの植村直己の足のタコ。
川端康成の胆石。
歴代警視総監の指紋。(これはいつも人に指紋を採らせているから。だそうな)
トキワ荘の壁は横山さんを尊敬する手塚治虫たちから証明書つき(!)で贈られている。

役にたたないけど、「面白い」から集める。
楽しいから真剣に遊ぶ。
この「遊び心」の徹底ぶりは天晴れである。

生き方上手とはこういう人をいうのだな。
と画面の中でいきいきと語り、笑う横山さんを見ながら思う。
おもしろいこと、わくわくすることをずっと探しつづけていた人だ。

「何かいいことあった?」

自由奔放でいたずら好き、
フクチャンそのままの人生を送った横山さんならではの、コメントである。
きっと自分が留守のあいだに、何かおもしろいことがあったらくやし~!(笑)
って思っていたんだろう。

この言葉、人にかけてもよし。かけられてもよし。
なんだか「ほどよく」(ここ大事)うきうきできる。

a0085246_124425.jpg
覚えておこう。
留守番してたすみくろにかけてみよう。

というわけで、
早速ためしてみた。

しかし…。

「にゃ~~~~~~~~~っ」(どこ行ってたの~~~~)
「がぶがぶがぶ(噛み付く音です)」(遊ぼ。遊ぼ。遊ぼ)攻撃であっけなく終了。

何日も実家に預けっぱなしで、
お江戸へでかけていて悪かったよ。すみくろ。
でもね。これもオマエさんのカリカリ代のため。
といいわけをするワタシである。

そんなこんなで。
すみくろに留守番をさせた番組。仕上がりました。
『蔵出し劇場 あの人からのメッセージ ~遊びをせむとや生まれけむ~』横山隆一さんと、グラフィックデザイナーの福田繁雄さんの組み合わせである。
「日本のエッシャー」とも称されたトリックアートの第一人者。
福田さんのメッセージからも、「遊び心」の大切さをひしひしと感じさせられ、このお二人を組み合わせて構成させていただくことにした。実は……意外なつながりもあるのである。(番組の中でのお楽しみ)

6月25日(木)18時~18時39分 の放送。NHKBS2 

遊び心の達人のお二人の生き方が少しでも伝わってくれるとうれしい。
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by buchi128 | 2009-06-10 11:55 | ねこのツボ

しあわせへのかいだん

結婚した!



妊娠した!



文学賞をとった!



あ。早とちりしないでね。


これ、みんな友人のお話。


うれしいことが、三連チャン。
かなりハードルの高いしあわせがこんなに身近で起こるなんて!
それも、よりにもよって、仲間6人の中でのお話である。


「わたしたちもぜひ、このしあわせオーラに、あやかりたいものよのう」

先日、この友人の受賞パーティなるものに招待いただき、
場違いにもかかわらず、うきうきしながら、友人たちと話していた。


しかし……。あることに、ひとりが気づいた。

あやかるためにはひとつ問題がある…。

「階段落ち…必須よね?」


実は……。

この3人、昨年、揃いもそろって、階段から落ちてるんである。

それぞれ別のところで。

「アザできちゃった~」なんて言ってるときに
しあわせの足音は、一歩、また一歩近づいてきていたってわけ。
しあわせと階段落ちには一体、どんな公式が存在するのか???

しあわせの階段を登るためには、まずは、階段落ち?
蒲田行進曲』(なつかし~)のヤスばりに、
10メートルの階段をだだだだだ~っといかねばならぬのか?


ああ~~。
そんなこと、考えただけでも恐ろし~~~~~~~。
恐いよ~~~~~~~。


ちなみに、友人がとったのは
』という階段文学…じゃなくって
「怪談」文学の賞である。


これがホントの「かいだん」オチ?
おあとがよろしいようで…。
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by buchi128 | 2009-06-04 00:32



今日も道端で出あった気になる猫と、きままなおしゃべり
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