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つれづれ猫日記

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あこがれの女(ひと)3人

お一人は、大好きな日本画家・片岡球子さん
富士山に生涯取り組みつづけ、
また60代からは歴史上の人物をとことん追求した人物画、
「面構」シリーズにファンも多い。
独特の作風に「ゲテモノ」と評され、若い頃は不遇の時代をすごすけれど、
それでも、人になんといわれようと「自分らしい画」を描くことにまっしぐらだった人である。

そしてお一人は、俳人、鈴木真砂女さん
運命の恋を貫いた女性。
道ならぬその恋を隠すことなく、素直な言葉で、軽やかに詠みつづけた
彼女の人生そのものにも、ファンが多い。
「こんな風に歳をとれたら」と思わず憧れる、
キュートなおばあちゃまぶりも魅力である。

「女の道は一本道でございます」
とは大河ドラマ「篤姫」の名セリフ。
まさにそんな一本道を貫き通した潔い生き方を
二人から読み取ろうともくろんでしまった。

NHKに膨大に残されているアーカイブスを再構成しての番組。
球子さんは103歳、真砂女さんは96歳で
すでに鬼籍に入られたお二人だが、
インタビューや残された映像を見ればみるほど、
その魅力は増すばかりであった。


そしてそんな番組のナレーションを担当したいただいたのが、
3人目の憧れの女性。
加賀美幸子アナウンサーである。

以前このブログにも書いたが、
私はとにかく「声のステキな人」に弱い。
これは男女問わず。なのである。

加賀美さんは、
「一度でいいから、自分の書いた原稿を読んでもらえたら倖せ」
と思っている私の勝手な「憧れリスト」の中の一人。
昨年の大河ドラマ「風林火山」にはまったこともあるが、
(加賀美さんがナレーションを担当しておられた)まさか夢がかなうとは! 

「あの人からのメッセージ 生きて 生き抜いて~明治女のガンコ道~
(BS2 10月29日 19:45~20:28)

あこがれの女(ひと)三人に囲まれて
番組づくりの大変さもふと忘れる日々をすごさせていただいた。

真砂女さんの代表句で
「今生のいまが倖せ衣被(きぬかつぎ)」

というのがある。

倣えばまさに「今生のいまが倖せ番組づくり」であった。
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by buchi128 | 2008-10-26 02:09



今日も道端で出あった気になる猫と、きままなおしゃべり
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