つれづれ猫日記

明治座デビュー その2(下も読んでね)

a0085246_3312528.jpg『明治座秋の落語まつり 風間杜夫の平成名人会』へ。「杜夫さまの落語は必見」と落語通の友人があまりにうっとりと話すので、ずっと気になっていたのだ。たい平・正蔵・昇太・小朝・木久蔵と豪華な布陣で聴きごたえたっぷり。東京まで、足を運んだ甲斐はある。(演目は左の写真をどうぞ。見辛くてスミマセン)

さて、お目当ての「杜夫さま」だが、小朝のロック三味線の後、花道からご登場。なるほど~「必見」とは納得である。噺家としてのお姿、実に麗しい。もちろん「名人」の皆様方に、噺はちょいと及ばないところはあるものの、(『粗忽長屋』に挑戦されました。充分うまいんですが、他が今おもしろい人ばっかりなので…)「噺家」として本当に画になるのだ。「落語家になるか、役者になるか」と悩んだほど子供の頃からの落語好きだそうで、今回も明治座から「秋に何かやってください」といわれ、「落語がやりたい」とワガママ(本人曰く)を申されたのだそうな。明治座は元来、お芝居の劇場。お客さんも、一見して「落語好き~」というスタイルの方から、「ブームらしいし、一度、落語もよろしいかしら」なんて観劇気分のご婦人まで、実にさまざま。中入りが30分もあって、食事の予約受け付けたりして、館内は、すっかり観劇モードだ。ロビーでふらふらしていたら、声をかける人が…。あららびっくり、Iさん!Iさんは、以前、何度も番組をご一緒した仲。現在は某キー局でドラマプロデューサーとしてすっかり偉くなっちゃった。(ロンドン取材中に仲良く荷物を盗られた大笑いな話を思い出したが、それはまた機会があれば、お話しましょう)。な~んだ。落語好きだったのかあ。ワタシも昔は落語好きを隠してたからなあ…と思いきや、「ボク、実は今日が落語デビューなんですよ」とのこと。ようやくギリギリでこの日のチケットがとれたのだそうだ。ワタシは、今日が明治座デビュー。いやあ~。ものすごく月並みな感想だけど「世の中って会う人にしか会わないんだなあ~」と思った日でもありました。
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by buchi128 | 2006-10-29 20:30 | 落語のツボ
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今日も道端で出あった気になる猫と、きままなおしゃべり
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